髪を傷めずにヘアカラーができます。簡単にできる良い方法があります
ヘアカラーすると頭皮ヒリヒリ痛くなってませんか?
ヘアカラーすると髪のツヤ無くなってませんか?
通販サロンマキでは、髪を傷めずにヘアカラーができます。簡単にできる良い方法があります
ヘアカラーの髪の保護に・頭皮の保護に
オーガニックSSローションα(アルファ)を使うだけで
髪を傷めずカラーができます
SSローションαを混ぜるだけで頭皮もヒリヒリしません
ギシギシ・バサバサの髪がツヤツヤ・ふんわり仕上がります
カラー剤にオーガニックSSローションαを混ぜるだけ
ヘアカラーで髪を傷めたくない人に、毛染めをすると髪がバサバサになる人に、おススメの方法があります。
え、どういうの?
カラー剤にオーガニックSSローションαを混ぜるだけです。
これです。
えっ、カラー剤とSSローションを混ぜるだけで
これだけです。美容院や理容店で行っているヘアカラーと同じくらいのツヤ手ざわりが体感できます。頭皮もヒリヒリしたり、痛くなったりしませんし、とっても簡単です。
あきらめないでください!
誰でもほんの少しの努力で髪美人になれます
オーガニックSSローションα(アルファ)を使うたびに少しずつ髪が綺麗になっていきます。
傷みを予防しツヤ手ざわり風あいの良いヘアカラーができます。
アルカリ系カラー剤におけるオーガニックSSローションαの2つの効果
- 髪の傷みが最小限に抑えられます
- 頭皮のヒリヒリ感が抑えることができます。
実店舗のヘアーサロンマキで行っているオーガニックカラーは、SSローションαを混ぜてカラーしています。
SSローションαを混ぜてカラーすると髪の傷みが最小限に抑えられます。
さらに、アルカリ系カラー剤を塗布する前に頭皮にSSローションαを塗っておくと、頭皮のヒリヒリ感が軽減します。
ちなみに正式なオーガニックカラーの方法は、
まず頭皮にSSローションを塗って頭皮の保護。
それから1剤にSSローションを混ぜます。
そのあと、カラーを塗ってカラー放置。ここまでで第一段階。
第2段階として、カラーを流す前に
トリートメントとパーマの2剤と液体のトリートメントを混ぜたものを塗り5~7分放置。
シャンプーして、次はパーマの2剤とSSローションを混ぜたのを塗布して5分ほど放置。
そして流してトリートメント&リンス。
通常のカラーと違い、施術に手間はかかりますが、効果の方が高いです。
お店でのオーガニックカラーは、第2段階まで行っていますが、通常は第1段階までで大丈夫と思います。
実際お店で体験しています。体験しているというよりずっとこの方法でへカラーしています。毎回SSローションαのすごさに驚いています。
セルフカラーにも安心して使っていただけます。
また、「美容院のカラーは高い」、「セルフカラーだと髪の傷みが気になる」、「ヘナカラーは手間がかかる」
など、ご不満やお悩みの方に、もちろんセルフカラーにも安心して使っていただけます。
それまでのカラーした後のギシギシの髪がツヤツヤ・ふんわりに仕上がります
基本的に、カラー剤で髪が傷まないものはありません
ほとんどのカラー剤は髪が傷みます。
傷まないと言われている天然植物系カラーやカラーリンス等はありますが、当店も取り入れている植物系(ヘナ)は傷みはないのですがちょっと手間がかかります。カラーリンスは色のバリエーションも少ないし、きれいに染まるわけではありませんよね。
それに頭皮の炎症も気になります。
そして、トリートメント付きというカラー剤も市販されていますが、根本的に傷みが無くなるわけではないのです。トリートメントで補修しているだけなのです。
そしてαは、それらの悩みや不安をすべて解消してくれます。
まず傷まないアルカリ系カラー剤はありません。
アルカリ系カラーで髪が傷む原因
カラーの原理は、薬剤で髪のキューティクルを広げ黒い色素を脱色し、同時に新しい希望する色を入れていくという行程を一気に行います。
そのときに、開いたキューティクルは、時間が経つと多少は閉じますが、それでも完全には戻らないので、その開いたままのキューティクルが髪の中のたんぱく質を流出させ、髪がパサパサな状態になるのです。それがカラーによる髪の傷みの原因です。また、髪の色の退色も早くなる原因となります。
オーガニックのシャンプーとαを使っていただくと、髪の退色の仕方がゆっくりです。
傷まないカラー剤はないという理屈はこのとおりですが、当店ではできるだけ髪の傷みを最小限に抑える方法として、毛髪改良剤のαを使っています。
そして、毛髪改良剤のαは、本来パーマの保護剤として使っていますが、カラーにも使え、これを使えばほとんど髪を傷めないで染めることができ、髪の状態はいつものカラー剤よりツヤ、手ざわり、まとまりがよくなっています。
当店のお勧めするαを使ってカラーすると
髪の傷みは軽減し、頭皮のヒリヒリ感も軽減します。
そして、傷みの少ない本来の自分の髪に戻してお出かけしましょう。
お店で行うカラーは、髪の根元 新生毛(新しく生えてきてる髪)と既染毛(過去に染めた髪)を染め分けます。それプラス、頭皮の保護であったり髪の保護を行うのです。
それだけ傷ませないようにカラーをしているので、その技術サービス料として代金をいただいているのです。
その手間のかかるカラーの中で、一般の人がカラーしても、手間と感じない髪の傷みを軽減できる効率の良い方法があります。
これをマスターすれば、傷みは少なくなり髪にツヤ手ざわりが戻ってきます。
オーガニックカラーのやり方
覚えておいて損はさせません。また、手順も最低限のことをすれば、ご自分でも満足するヘアカラーができます。普段お店でやっている方法ですので、ご安心を。
1.頭皮の保護のためにSSローションαを頭皮に直接つけます。髪にもローションを軽く濡れる程度につけて、ドライヤーで半乾きの状態にします。
SSローションは頭皮につけやすいスポイド容器に入れて使うとやりやすいでしょう。
この作業で、頭皮のヒリヒリが軽減します。
2.カラー1剤にαを混ぜます。分量は、1剤が50ccに対してローション5~10cc位(約1割~2割)が目安です。
ハケなどで1剤とαをしっかりと混ぜ合わせてください。
3.完全にカラー1剤とαが混ざっているのを確認してから、カラー2剤を混ぜ合わせてください。
「重要」
しっかりと混ざってない状態で2剤を混ぜたり、2剤とローションを同時に混ぜたりすると染まりが悪くなり、仕上がりも劣ります。SSとカラー剤を混ぜたから2剤を混ぜます
4.そして塗布します。
その後、20~30分放置の後シャンプーします。
オーガニックSSローションの効能
- 毛染め独特の傷みが無く色とツヤ、感触がよくなります
- 色の入りが良く、色の定着も良くなります。
- 頭皮のヒリヒリやムズムズが少なくなります
お店では、この後シャンプーするときに2種類のトリートメントを行い、もっとツヤと手ざわりがよくなります。
オーガニックSSローションのこだわり
このSSローションは、元は特許取得商品で、オーガニック株式会社のメイン商品にもなります。今は特許が外れていますが、何と言っても、ここのオーガニック株式会社の社長が、とってもこだわりのある方で、ホントに髪にいいものしか作らないそうです。
本来は、美容院用パーマ剤の会社ですが、このSSローションはパーマ、カラー、スタイリングに使える、万能商品でもあります。
面白い話で、この商品を取り扱う美容院には、喫煙はダメというルールがあるそうです。
「髪にいいものを扱う美容師が、体に悪いことをしてたらいけないでしょ」ということだそうで、究極な感じがしますね。
全国でこの商品を扱ってる美容院があり、(パーマの技術的なことと、経営のことが主ですが)美容系雑誌等にも掲載されていて、信頼できる商品です。
そして、使い続けていると、髪のツヤがよくなります。なぜと言われると、化学的な話はよくわかりませんが、とにかくツヤ・手ざわりがよくなりますよ。
詰替え用もございます
オーガニックの安心安全
お店で安心して使っている理由の一つとして、カラーされるお客様の頭皮がヒリヒリしないというのがあります。頭皮の保護ということもとっても重要な要素でもあるので、ぜひ一度お使いいただければと思います。
普段のヘアケアも
毛染め後のアフターケアは、一般的なトリートメントをするより、SSローションαをスタイリング剤として使う方が「ヘアのスタイル性」「カラーの定着と映え具合」「髪の落ち着きと質感を良くする」ことができるので、一石三鳥です。
元々がセットローションとして扱っていて、お店ではパーマカラーで使っていますし、仕上げのスタイリング剤としても使っています。
オーガニックSSローションを、カラーの時使うことで、頭皮ヒリヒリが軽減し仕上がりの髪がふんわり手ざわりもよくなります。
ぜひ一度お使いいただければと思います。